第14回九州支部総会・講習会の開催について(ご案内)

今年度の標記総会・講習会につきましては、来る平成31年2月10日(日)(9日 プレ講習会)に、長崎県の担当で開催いたします。
第14回目の総会のメインテーマは「ICTのプライマリ・ケア分野での活用〜九州よりの発信」です。このメインテーマを中心とした9日のプレ講習会、そして10日は基調講演、シンポジウム、グループワークを下記の通り開催します。

第14回 日本プライマリ・ケア連合学会 九州支部総会・講習会
テーマ:ICTのプライマリ・ケア分野での活用〜九州よりの発信
日時:平成31年2月9日・10日
会場:長崎大学医学部

大会プログラム
大会ポスター

事前申し込みはこちらよりお願い致します。
※申し込み期限:2019年1月18日(金)
https://www.mwt-mice.com/events/pck2019
※大会期間中は長崎市にてランタンフェスティバルが開催され、宿泊施設の混雑が予想されます。
宿泊予約についても上記ホームページより可能となっておりますので、お早めにお申し込みくださいますようお願い致します。

※2日目のお弁当については事前申し込みのみ受け付けております。上記ホームページよりお申し込みくださいますようお願い致します。

 

第13回九州支部総会・講習会の開催について(ご案内)

今年度の標記総会・講習会につきましては、来る平成30年2月4日(日)(3日 プレ講習会)に、佐賀県の担当で開催いたします。
第13回目の総会のメインテーマは「九州でともに暮らし、ともに老いる 〜実践!地域のプライマリ・ケア〜」です。このメインテーマを中心とした3日のプレ講習会、そして4日は基調講演、シンポジウム、グループワークを下記の通り開催します。

第13回 日本プライマリ・ケア連合学会 九州支部総会・講習会
テーマ:九州でともに暮らし、ともに老いる 〜実践!地域のプライマリ・ケア〜
日時:平成30年2月3日・4日
会場:佐賀大学医学部 医学部校舎講義棟・看護学科棟

詳細・参加申し込みにつきましてはHPをご確認ください。
https://www.hospital.med.saga-u.ac.jp/pcq13/mainPage.php
※今年度につきましては、申込がHPからのみとなります。

 

第12回九州支部総会・講習会の開催について(ご案内)

今年度の標記総会・講習会につきましては、来る平成29年2月12日(日)(11日 プレ講習会)に、沖縄県の担当で開催いたします。
第12回目の総会のメインテーマは「プライマリ・ケアにおける共時性と通時性〜地域間・他職種間連携と世代間連携〜」です。このメインテーマを中心とした11日のプレ講習会、そして12日は基調講演、シンポジウム、グループワークを下記の通り開催します。

第12回 日本プライマリ・ケア連合学会 九州支部総会・講習会
テーマ:プライマリ・ケアにおける共時性と通時性〜地域間・他職種間連携と世代間連携〜
日時:平成29年2月11日・12日
会場:沖縄県医師会館

詳細・参加申し込みにつきましてはHPをご確認ください。
http://naika.nakamoto-plan.com/~jpcren/index.html

 

第11回九州支部総会・講習会の開催について(ご案内)

今年度の標記総会・講習会につきましては、来る平成28年1月31日(日)(30日 プレ講習会)に、福岡県の担当で開催いたします。
第11回目の総会のメインテーマは「〜九州における医療の多職種間連携(教育)と地域包括ケア〜」です。このメインテーマを中心とした30日のプレ講習会、そして31日は基調講演、シンポジウム、グループワークを下記の通り開催します。

第11回 日本プライマリ・ケア連合学会 九州支部総会・講習会
テーマ:九州における医療の多職種間連携(教育)と地域包括ケアを強化する
日時:平成28年1月30日・31日
会場:福岡大学 メディカルホールほか

第1日 1月30日(土)

  1. 日本プライマリ・ケア連合学会代議員・役員会(17:00〜19:00)
     場所:福岡大学メディカルホール
  2. プレカンファレンス(ワークショップ)(17:00〜19:00)
    WS@【臨床推論】
     タイトル:「症例カンファレンスを通して診断推論を学ぼう」
     講師  :飯塚病院 総合診療科 診療部長 吉野 俊平
     場所  :臨床大講堂

    WSA【ポリファーマシー】
     タイトル:「節薬バッグ運動の活用と課題〜ポリファーマシーの解決に向けて〜」
     講師  :九州大学大学院 薬学研究院准教授 島添 隆雄
     場所  :腫瘍センターミーティング室

    WSB【Interprofessional Education 多専門職間教育】
     タイトル:「シナリオベースで楽しく学ぶ『多職種連携』の原則とスキル」
     講師  :東京大学大学院医学系研究科 医学教育国際研究センター 講師 孫 大輔
     場所  :医学部A会議室

    WSC【緩和ケア】
     タイトル:「オピオイドあるある
           〜トラブルに立ち向かう、多職種達の明日はどっちだ?〜」
     講師  :飯塚病院 緩和ケア科/地域包括ケア推進本部 柏木 秀行
     場所  :メディカルホール同窓会ラウンジ
 ※日本プライマリ・ケア連合学会九州支部役員会を同時並行で開催いたします。
 (対象の先生方には別途、九州支部事務局より案内いたします)

第2日 1月31日(日)
  1. 開会(9:00〜9:15)
     開会の辞:第11回九州支部総会・講習会長 西野 憲史
     挨拶  :公益社団法人 福岡県医師会会長 松田 崚一良
          日本プライマリ・ケア連合学会九州支部長 秦 喜八郎
  2. 特別講演(9:15〜11:30)
    基調講演(9:15〜10:00)
     座長  :福岡県支部 代表世話人 西野 憲史
     タイトル:「地域包括ケア時代の大学総合診療部」
                         福岡大学病院総合診療部 教授 鍋島 茂樹
    招待講演(10:00〜11:30)
     座長:日本プライマリ・ケア連合学会理事長 丸山 泉
     タイトル:「プライマリケアで役立つユマニチュード®」
                   国立病院機構東京医療センター 総合内科医長
                                       本田 美和子
         instituts Gineste Marescotti(ジネスト・マレスコッティ研究所)
                              Yves Gineste (イブ・ジネスト)
  3. お昼(立食パーティー形式)(11:30〜13:00)
     場所:スカイラウンジ (福岡大学文系センター16階)
  4. 総会(13:00〜13:30)
     挨拶:日本プライマリ・ケア連合学会理事長 丸山 泉
        日本プライマリ・ケア連合学会九州支部長 秦 喜八郎
  5. グループワーク(13:30〜16:00)
     座長  :久留米大学医学部 医学教育研究センター長 神代 龍吉
     サポート:京都大学大学院医学研究科 医学教育推進センター 茂木 恒俊
     テーマ :「多専門職間連携」
  6. 閉会の辞(16:00〜)
     閉会の辞:第11回九州支部総会・講習会長 西野 憲史
※ HUMANITUDEおよびユマニチュードの名称およびそのロゴは、日本およびその他の国における仏国SAS Humanitude社の商標または登録商標です。
【更新単位について】
 ■ 日本プライマリ・ケア学会認定研修講座・薬剤師指定講座
  (認定医更新 30日 2単位 31日 5単位 / 薬剤師の認定単位 30日 1単位 31日 3単位)
   ※ 30日のWS2〜4は認定薬剤師指定講座の対象となっています。
 ■ 日医生涯教育講座 4.5単位(CC; 1, 3, 5, 6, 10, 13, 14, 80, 81)

参加費について
30日 プレWS参加費
 学生  無料/ 学生以外 1,000円

31日 総会・講習会参加費
 医師(研修医含む) (会員 5,000円、非会員  6,000円)/
 医師以外 3,000円/学生 (大学院生は除く) 1,000円
(お昼)立食パーティー
 医師(研修医含む) 2,000円 /医師以外 1,000円/学生 (大学院生は除く) 無料

登録サイト:https://goo.gl/KetKY8
プログラムと申込書(PDF)

注)1月30日・31日は受験シーズンということもあり、福岡市のホテルが取りにくい状況にあります。現在、旅行代理店を経由で幾つかホテルを確保しておりますので、登録時に宿泊の紹介の有無についてご回答いただけますとスムーズに対応できると考えております。

【30日 ワークショップ抄録】
WS1
 診断とは、患者を目の前にして「この患者の持つ病気は◯◯である」と認識する思考作業である。臨床医は「推論」と「直感」の2種類の方法を利用して診断を行っている。この「推論」による診断は、患者の持つ問題点に対して仮設形成と仮説検証を繰り返して行く作業である。こうした分析的なアプローチを診断推論とよぶ。本ワークショップではこのプロセスを「見える化」、「言語化する」。
 具体的には症例カンファレンスの参加者を30名募集する。参加者をランダムに1グループ6名、5グループに分け、グループ内で協力し診断をして頂く。症例提示の中で適宜ディスカッションポイントを提示し、グループ討議タイム、発表タイムを設ける。各グループが診断に至るまでの思考過程を共有する。
 症例カンファレンス終了後に各グループの診断プロセスをふりかえりつつ、診断推論について解説をしていく。

WS2
 一般社団法人福岡市薬剤師会と九州大学大学院・薬学研究院・臨床育薬学分野では、「節薬バッグ運動」と名づけた残薬調整のための共同事業を行っている。薬局で患者に節薬バッグを配布し、患者は残薬をこの節薬バッグに入れて、残薬を持参する。薬剤師は、残薬をチェックし、重複する薬剤の削減を処方医に疑義照会し、用量の調整や用法の見直しを促すものである。これまでに、医療費の削減・アドヒアランスの改善・QOLの向上については一定の成果が得られている。当初、ポリファーマシーの抑制も期待されたが、現状では明らかな効果は見られていない。
 このワークショップでは、福岡市薬剤師会の協力のもと、実際の節薬バッグを用いて、参加者に医療者役と患者・家族役に分かれて節薬バッグ運動のロールプレイを行っていただき、その効果やポリファーマシーの抑制について検討いただきたいと考えている。
(参考)
残薬調整から医薬品の適正処方・適正使用へ繋げる「節薬バッグ運動」
〜九州大学と一般社団法人福岡市薬剤師会との共同事業〜
島添髣Y、小蜊$D、小林大介、窪田敏夫、他
ポリファーマシー(1775-1777, Vol.96, 2014, 治療)

WS3
 「チーム医療」と「多職種連携」って、どう違うのでしょうか?多職種連携のスキルって、どんなものでしょうか?本ワークショップでは、主に医療現場で活躍する専門職や医療系学生のため、シナリオ(事例)に基づいて楽しく分かりやすく多職種連携を学びたいと思います。学習目標は、@多職種連携の阻害要因を理解する、A多職種連携をうまくいかせるコンピテンシー(能力)について理解する、A自分の組織における多職種連携について分析してみる、の3つです。ワークショップでは、ある事例のビデオを見てもらった後、多職種連携の阻害要因についてディスカッションしてもらい、その後、多職種連携の原則について学びます。そして参加者各自の組織における多職種連携の上での問題や阻害要因をワークシートにそって分析し、それを改善するための方略について一緒に考えたいと思います。
 特に前提知識は必要ありませんので、どんな職種の方も、学生の方も気軽に参加してみてください。このワークショップに参加した後は、多職種でコラボレーションするときの「もやもや」が、少しだけ「スッキリ」するようになると思います。

WS4
 高齢化が進む我が国において、プライマリ・ケア医が緩和ケアに関わる必要性はますます高まっている。医療用麻薬は癌性疼痛に対する薬物療法において、重要な役割を担っているが、その処方については患者だけでなく医療者も不安を感じているケースは少なくない。
 今企画では、オピオイドにまつわる誤解やヒヤリハットを「オピオイドあるある」と称し、実際の経験を共有するとともに、本質的な解決のために多職種でできることを検討する。今企画を通じて、医療事故につながりかねない「オピオイドあるある」を未然に防ぐため、明日からの診療に活かせる多職種アプローチを参加者とともに作ることを目的とする。
 上記を目的とするワークショップであるため、参加者は医師に限定せず、プライマリ・ケアの現場で緩和ケアに関わっている方や、これから関わる方の幅広い参加を期待する。
 今回のワークショップを元に、医療用麻薬の適切使用に関する啓蒙活動を、継続的に九州で開催して行くことを視野に入れたワークショップです。

                   基調講演 講演2
      知覚・感情・言語を用いて包括的に”優しさを伝える”ケア技術の理論と実践
              プライマリケアで役立つユマニチュード®
              国立病院機構東京医療センター 本田美和子
        instituts Gineste Marescotti(ジネスト・マレスコッティ研究所)
                Yves Gineste (イブ・ジネスト)

認知機能の低下につれてケアの拒絶や暴言・暴力行為を表出する高齢者に戸惑う医療・介護者が増えています。現在の医学は「治療の意味が理解でき、検査や治療に協力してもらえる」ことが前提となっていますが、認知症の人にはその前提は必ずしも得られません。認知症の行動心理症状の増悪は周囲環境からのストレスが契機となることから、ストレスを感じさせないケアの重要性が高齢者医療で認識され始めました。

ユマニチュードはフランスでの36年にわたる経験の中から生まれた、知覚・感情・言語による包括的コミュニケーションに基づいたケア技法で、「あなたは大切な存在です」というメッセージを言語的・非言語的にケアを受ける人が理解できる形で届ける技術です。この技法は「ケアをする人とは何か」を常に考え、見る・話す・触れる・立位援助の基本4要素を徹底的に行います。更にケアを5つのステップに分け、それぞれを連続したシークエンスとして実施します。

この技法の導入による認知症の行動心理症状の改善や、職員のいわゆる「燃え尽き症候群」の軽減などの研究結果も発表されています。今回はこれらの知見を踏まえながらケアの概要と実践についてお伝えいたします。

 

第10回九州支部総会・講習会の開催について(ご案内)

今年度の標記総会・講習会につきましては、来る平成27年2月22日(日)(21日プレ講習会)に、宮崎県の担当で、開催いたします。
メインテーマを「地域医療の未来・展望〜地域包括ケアの推進〜」と掲げ、第10回の記念大会ということで、基調講演は、日本医学会長の高久史麿先生に「医の現在と未来」と題しご講演頂き、丸山日本プライマリ・ケア連合学会長、今村日本医師会副会長に「見えてきた総合診療専門医制度」と題した対談をお願いしています。また、例年通り全体シンポジウム、ランチョンセミナー、ワークショップも開催します。
参加ご希望の場合は、下記にて申込書をダウンロードしていただき、2月7日までに、宮崎支部会へお申し込みください。
(FAX:0985−27−6550)

◆期 日:平成27年2月22日(日) 9:00〜16:30 
◆会 場:宮崎県医師会館 (宮崎市和知川原1−101 電話0985−22−5118) 
◆参加会費:(医師・歯科医師・薬剤師)3,000円、
(コ・メディカル)2,000円 (研修医、学生)無料
※資料代・昼食費を含みます。当日受付にて各自お支払いください
※プロ野球キャンプなどで宿泊予約がとりにくい時期ですので、早目にお手配ください。

◆単 位:
*日本プライマリ・ケア学会認定研修講座(認定医更新5単位)
*日本プライマリ・ケア学会認定薬剤師指定講座
*日医生涯教育講座参加証(5単位)
*参加者には受講証明書を発行いたします。

総会・講習会案内(PDF)
プログラムと申込書(PDF)

 

第9回九州支部総会・講習会の開催について(ご案内)

今年度の標記総会・講習会につきましては、来る2月2日(日)に熊本県の担当で、別添プログラムの内容で開催いたします。(於:くまもと森都心プラザ)
メインテーマを「地域社会を支えるこれからの在宅医療のあり方」と掲げ、午前は教育講演及び基調講演のほか、午後には6名のパネリストを迎え、全体シンポジウムを企画しております。
参加ご希望の場合は、別紙申込み用紙にて1月18日までに、熊本支部会へお申し込みください。
(FAX:096−355−6507)

何卒 本講習会へのご参加・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

◆期 日:平成26年2月2日(日) 9:30〜 16:00
◆会 場:くまもと森都心プラザ(熊本市西区春日1−14−1電話 096−355−7400)
◆参加会費:(医師・歯科医師・薬剤師)一律3,000円、
(研修医、コ・メディカル)一律1,000円 (学生)無料
※資料代・昼食費を含みます。当日受付にて各自お支払いください
◆単 位:日本プライマリ・ケア連合学会専門医・認定医更新のための単位 4単位
 プライマリ・ケア認定薬剤師の認定単位 2単位

プログラムと申込書(PDF)

 

第8回九州支部総会・講習会の開催されました 2013/2/11

今年度の標記総会・講習会につきましては、来る2月11日(月・祝)に鹿児島県の担当で、別添プログラムの内容で開催いたします。(於:鹿児島県医師会館)
メインテーマを「プライマリ・ケアの現場におけるICTの活用について」と掲げ、プライマリ・ケアの現場でのInformation and Communication Technology(ICT)の活用・実践・応用について学んでいただき、今後の皆様の診療の一助となるような集会にしたいと考えております。
主な内容は、午前に「現場のICTの活用について(仮)」と題した基調講演のほか、午後には5名のパネリストを迎え、全体シンポジウムを企画しております。
参加ご希望の場合は、下記申込み用紙にて1月31日までに、鹿児島支部会事務局へお申し込みください。(FAX:099-275-6899)
何卒 本講習会へのご参加・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

◆期 日:平成25年2月11日(月・祝) 9:00〜
◆会 場:鹿児島県医師会館(鹿児島市中央町8−1 電話 099-254-8121)
◆参加会費:(医師・歯科医師・薬剤師)日本プライマリ・ケア連合学会員3,000円、
非会員5,000円 、(研修医、コ・メディカル)一律1,000円 (学生)無料
※資料代・昼食費を含みます。当日受付にて各自お支払いください

総会・講習会案内(PDF)
プログラムと申込書(PDF)

※日本プライマリ・ケア連合学会 専門医・認定医および認定薬剤師研修講座を申請中です。

 

第7回九州支部総会・講習会が開催されました 2012/2/12

日本プライマリ・ケア連合学会第7回九州支部総会・講習会が
平成24年2月12日(日) 大分県医師会館において開催されました。
当日の様子はこちらをご覧ください

 

第3回学術大会実行委員会のご案内  2011/11/1

日本プライマリ・ケア連合学会第3回学術大会実行委員会を開催致します。学術大会の全体像、及び、学術大会当日の運営などについて、各県代表の先生方と、教育講演などのセッションの担当をしていただいております実行委員の先生方一同のもとで、おはかりしたいことがございますので、下記の日程でご参集いただきますようお願い申し上げます。

日時:平成23年12月4日(日)12:30〜 約2時間
場所:福岡朝日ビル地下1階会議室(11号室)
福岡市博多区博多駅前2−1−1

詳しい案内はこちらのPDFファイルをご参照ください

 

訃報のお知らせ 2011/10/13

医療法人 祐基会 帯山中央病院 理事長・院長 田代祐基先生(享年75歳)
平成23年10月12日、永眠されました。ここに生前のご厚誼に深謝し、謹んで哀悼の意を申し上げます。つきましては「おくる会」が下記の通り催されます。

日時:平成23年11月23日(水)祝日 午前11時〜
場所:熊本ホテルキャッスル「キャッスルホール」
熊本市城東町4−2 TEL 096-326-3311

誠に勝手ながらご供花、ご供物、ご香典の儀は固くご辞退申し上げます。またご来臨の説は平服にてお越しくださいますようお願い致します。

問い合わせ先
帯山中央病院 医局秘書 阿部晶子(全日病熊本県支部事務局)096-382-6111

 

日本プライマリ・ケア連合学会からのお見舞い

東日本大震災で不幸にして命を落とされた全ての方々に心からのお悔やみを申し上げます.
また,家族・親族・友人・同僚を亡くされ,家屋や財産を失い,学業や仕事に多大な支障が生じている皆さま,そして,長引く避難生活で心身の不調に苦しんでおられる全ての皆さまに,心からのお見舞いを申し上げます.

日本プライマリ・ケア連合学会は,東日本大震災で被災した地域の保健・医療・介護職をご支援し,地域の保健・医療・介護と地域社会が復興を遂げるその日まで,長期に渡って支援活動を展開いたします.
PCAT

 

九州支部長から

日本プライマリ・ケア連合学会は、日本の医療の第一線を支える、日本プライマリ・ケア学会、日本家庭医療学会、日本総合診療医学会の発展的合併によって設立されました(2010年4月)。発会後2年目にしてすでに旧日本プライマリ・ケア学会で私共が悲願としてきました、1.社会的発言力確保の為の法人化、2.学会地位向上のための日本医学会分科会への加入、3.将来発展のための若年層を取り込んだ地方組織の強化、の三つの重点項目も着々と実現しつつあります。
前沢理事長をはじめとする執行部の方々の努力と会員の協力に感謝するものであります。
一方、医療制度や環境も十分でなかったプライマリ・ケアという言葉さえなかった時代から、実地医療のための研鑚と臨床研究の発表の場を築いてきた先輩方の先見の明とご努力に敬服するものであります。臓器医学中心の診療に飽き足らず、自らの手で人間の科学(永井友二郎先生)としての全人的医療を志した日本プライマリ・ケアの源流に思いをいたさねばなりません。それぞれの地域や立場で患者さんのために最善の医療を試みてきた先輩方の歴史をしっかりと振り返り、未来への確かな歩みを進めることが大事だと考えます。3.11の東日本大震災では、地域における信頼関係、人と人との関わり合い、絆の大切さが浮かび上がってきました。目の前の手当ては勿論、患者さんにより添いその全生活を支えるプライマリ・ケアの重要性が再認識されました。
2007年に、九州ブロック担当、宮崎県主催で開催されました、第30回日本プライマリ・ケア学会in宮崎では、郷土の先輩、高木兼寛先生(東京慈恵会医科大学創設者)の「病気を診ずして病人を診よ」をテーマとして掲げました。人の一生をトータルとして支援しようと多職種連携のチーム医療を重視し、医学生・看護学生なども初めて参加しました。日本医師会長、日本医学会長、日本医学会総会会頭を始め、1,600名を超える参加者が日本の医療の問題を議論しました。中でも多くの重鎮の先生方が荒廃する医療に対して苦言を呈されたことをはっきりと記憶しています。厚労省のお役人や学者、評論家の先生方も同席されていたのですが、その後急速に日本の医療特に地域医療の崩壊が現実のものとなってきたのは、ご承知の通りです。
来年2012年9月1日〜2日には、九州では5年ぶりに、第3回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会が、福岡で開催されます。丸山泉会頭は「プライマリ・ケアによるパラダイム・シフト ― さらなる前進への第一歩 ―」を大会テーマとされています。お父上の詩人丸山豊先生の「われらは愛する 実直なふるさと・・・未来を信じて遠山なみを語ろう」を根底としたテーマです。稔り多い大会にするために、また連合学会の将来の地固めをする為に全国から多くの方々のご参加を期待しています。
日本プライマリ・ケア連合学会九州支部は、学会の中央の議論ではなかなか見え辛い現場の医師の労苦や抱える問題をくみ取り、それを率直に伝えていくことを一つの使命と考えています。もう一つは、私共が数十年にわたって主張してきた医療にかかわる多職種連携の推進です。九州支部では2005年から各県の組織強化のため各県持ち回りの九州支部総会・講習会を開催しています。すでに北九州、宮崎、佐賀、福岡、沖縄、長崎で開催され2012年大分、2013年鹿児島、2014年熊本と予定されています。
ともすれば、中央での議論は現場感覚とはずれた、組織間の議論に終始するきらいがあります。このためにも、九州支部会員各位におかれましては、私共が主催する研修会等に積極的に参加していただくとともに、日頃から忌憚ない現場の声を伝えていただきたいと考えております。
皆様方のますますのご活躍を祈念しつつご挨拶にかえさせていただきます。

日本プライマリ・ケア連合学会九州支部
支部長 秦 喜八郎
宮崎県医師会顧問

 

第3回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会

いよいよ第3回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会は来年福岡にて開催されます。