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専攻医

若手医師のための家庭医療学冬期セミナー

【全体講演(シンポジウム)】2月5日(土)15:10~17:40 第17回 若手医師のための家庭医療学冬期セミナー

日本の今、総合診療のミライ〜不確実な時代に、総合診療医は何を診るか〜第17回 若手医師のための家庭医療学冬期セミナー

【演者】
宇田 左近 (ビジネス・ブレークスルー大学/株式会社荏原製作所)
川崎 真規 (株式会社日本総合研究所)
藤沼 康樹 (家庭医療学開発センター)
西岡 大輔 (大阪医科薬科大学/南丹市国民健康保険美山林健センター診療所)

 2019年に始まった新型コロナウイルスの蔓延は、新たな医療ニーズを生み出し、社会の中で様々な問題を浮き彫りにしました。今後も日本、そして世界では更なるパンデミックや、地震・噴火などの自然災害、気候変動などが起こると予想されています。大きな変化のたびに新たな医療のニーズが生じる中で、時代・地域・社会のニーズに応じた医療の実践は私たち総合診療医の重要な役割であり、また、1つの専門性でもあります。多彩な現場で医療を実践するために、生じている問題を把握し、分析して対応する能力が今後重要となってくるのではないでしょうか。

そこで、今回の全体講演では現在日本が直面している、そして近い未来に直面することになる医療課題について学び・向き合うことで、これからの不確実な時代において総合診療医にどのような視座やマインドが必要なのかを考える機会を提供したいと考えました。

パネリストとして、郵政民営化に携わり、東京電力福島原子力発電所事故調査委員会 調査統括・原子力損害賠償・廃炉等支援機構参与を務められた宇田左近先生、”持続可能で質の高い医療提供体制構築に関する提言”を作成された日本総合研究所のシニアマネジャーである川崎真規先生、健康の社会的決定要因を研究され、自身も総合診療医・社会福祉士・介護支援専門員として活躍しておられる西岡大輔先生にご参加頂き、現在の医療の問題についてご講演いただく予定です。後半のシンポジウムでは家庭医療学開発センター 所長の藤沼康樹先生に司会を務めて頂き、参加者からの質問も積極的に取り入れながら、不確実性の時代におけるこれからの総合診療医のあり方について皆さんで議論していきたいと思います。

【特別企画】2月6日(日)10:00~11:40 第17回 若手医師のための家庭医療学冬期セミナー

モヤトーーク!どうなる総診?どうする総診? 第17回 若手医師のための家庭医療学冬期セミナー

【講師】
下川 純希 (宇部興産中央病院総合診療科)
久賀 孝郎 (藤田医科大学総合診療プログラム半田中央病院)
平岩 千尋 (藤井病院)
佐藤 只空 (広島市立広島市民病院)
櫻井 広子 (岩手県済生会岩泉病院)
村山 愛  (君津中央病院総合診療科)
徳田 嘉仁 (双樹会よしき往診クリニック滋賀家庭医療学センター遠隔指導医)
西水 翔子 (宮崎医院/大分大学医学部総合診療・総合内科学講座)
新野 青那 (福井大学大学院医学系研究科地域総合プライマリケアコース)
新野 保路 (南越前町国民健康保険今庄診療所/福井大学病院救急総合診療部)
    「新専門医制度が複雑でモチベーション迷子」
    「他科から総診がやっていることって内科じゃんって言われた」
    「同じ総合診療でも、家庭医と、病院総合医で全然違う」
    「将来像があやふやで、自分がどうなりたいのか分からない」
    「ポートフォリオ書きたいけど、日々の臨床が忙しくて書く暇がない」
若手専攻医が抱えているそんなモヤモヤをゆるっとお茶会形式でトークしていきます。当日は若手総合診療専門医の先生をゲストにお迎えし、参加者のみなさんと一緒に総合診療の未来のこと、私たちが出来ることを楽しく話し合っていきます。
新制度に振り回されているあなたの声を聞かせてください。
総診を変えたいって思っているのは、機構でも学会でもなく現場で働いている私達です!
※当日はオンラインではありますが、是非お気に入りの紅茶かコーヒーを片手に参加していただければ幸いです


【懇親会】2月5日(土)18:30~ 第17回 若手医師のための家庭医療学冬期セミナー

ワークショップで学びを得た後は、懇親会でおしゃべりしませんか!皆様に楽しんでいただけるよう様々な企画を準備しております。飛び入り参加可能、途中参加・途中退席可能ですので、お好きなおつまみや飲み物を用意してお気軽にご参加ください。たくさんのご参加をお待ちしております!