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セミナー

若手医師のための家庭医療学冬期セミナー

女性医師支援・託児所 第8回 若手医師のための家庭医療学冬期セミナー

 20-30代は仕事を始めキャリアを重ねる時期であると同時に、結婚や妊娠・出産、育児といった新たなライフステージを迎える時期でもあります。
 中でも文化的な役割から女性が仕事とプライベートの両立やワークライフバランスといった悩みを抱えやすい時期になっていますが、2008年12月31日時点で全医師数に占める女性の割合は18.1%と増加傾向で、29歳以下で36.1%と特に女性の割合が高くなっていることからも特に女性医師の支援が必要と考えられます。
 当セミナーでは2007年2月第2回に100名へ規模を拡大してから、まずは幼い子どものいる医師の勉強する機会を守ることを目的に、毎年託児所設置を開始しています。
 今年は託児所の設置のみにとどまらない、3つの企画を考えました。

1.託児所
2.キャリア支援 自分や家族の病気や妊娠・出産・育児…私たちが直面するだろう、様々なライフステージに合わせた、多様な働き方の形をご提案します☆
3.ワークライフバランスWS

1.託児所 第8回 若手医師のための家庭医療学冬期セミナー

 セミナーが開催される終日とその後行われる指導医養成WSの間、今年も託児所を設置します。
 子どもがおられる方もぜひこの勉強できる機会をご活用されますよう、またご利用されない方も必要な方がおられましたらぜひご紹介いただけますよう、ご協力のほどをよろしくお願いいたします。
 *昨年度の託児所報告はこちらをご覧下さい。

2.キャリア支援 第8回 若手医師のための家庭医療学冬期セミナー

 *特別企画として取り上げています。
 後期研修医、休業明けの医師、これからのキャリア形成を考えている医師を対象に、様々な分野へのキャリアパスや復帰の形をポスターにて掲示することで、参加者が将来の自分のロールモデルを見つけられるよう手助け致します。キャリアに迷える皆様、鉄門記念講堂の周辺のポスターにぜひご注目ください。
 若手医師を強力に支援する、このセミナーでしか見られない貴重な企画です。
 お問い合わせは、fuyusemi_carrier●yahoo.co.jp (キャリア支援企画担当)まで。
 メールアドレスは●→@に変えてご利用下さい

3.ワークライフバランスWS 第8回 若手医師のための家庭医療学冬期セミナー

 自分や家族の病気や妊娠・出産・育児・・・そんなライフステージ上の問題に直面したとき、仕事はどうしたらいいんでしょうか?そんなときに相談したり話したりできる人はいますか?
 誰もが直面しうる、でもなかなか解決策のないこの普遍的な悩みを抱える人同士が出会い支えあえる場として、今回は、女性会員支援委員会の森敬良先生と始めとする講師陣に依頼し、「WS8 ワークライフバランス ~私たちの仕事と生活の調和を考える~PartⅡ」をご用意させて頂きました。
 今後結婚や子供をもつ予定がある方はもちろん、子育て中の方や介護中の方、「この働き方を続けていいのか」と疑問を感じたことのあるシングルの方など悩みを抱える方はぜひご参加ください。

第7回冬期セミナー(2011年度) 託児所報告 第8回 若手医師のための家庭医療学冬期セミナー

スタッフの配置 0・1・2歳の乳幼児
3歳の幼児       こども3名に対しスタッフ1名
4歳以上、学童まで   こども5名に対しスタッフ1名
設置部屋 利用者へのみ公表いたしました
用意した備品 お昼寝用布団、プレイマット、おもちゃ、ポット、調乳用の水
利用者負担 一律3000円
事前申し込み 保護者12名 子ども13名(セミナー参加者総数 237名)
実際の利用者 保護者10名 子ども11名 2日間でのべ19名
託児所委託費
(会場費以外)
約20万円
     
※ 2011年    
利用業者 ポピンズコーポレーション
事前申し込み 保護者5名
実際の利用者 保護者4名 子ども4名
その他はほぼ同様

 事後アンケートで今後あってほしいものとして、ゆっくり授乳できるスペース、電子レンジ、ごみ箱があげられていました。東京大学という会場はご好意で毎年お借りできている場所で、ごみは基本的にすべての人に持ち帰りをお願いしています。ですので、申し訳ありませんがおむつ等のごみはお持ち帰りください。電子レンジはレンタル費用が約1万円と高価であり、託児所委託費の8割強が当セミナー全体の運営費から捻出されている状況で当セミナーの経営が圧迫される懸念があることから、検討課題とさせていただいております。
 アンケートの結果を受けて、授乳スペースについては今年度ついたての用意を予定しております。また、2日間利用しない場合は託児費用が高すぎるという声もありましたので、今年度は一律とせず1日料金も設けることとしております。

 今年も託児所を設置いたしますので、子どもがおられる方もぜひこの勉強できる機会をご活用されますよう、またご利用されない方も必要な方がおられましたらぜひご紹介いただけますよう、ご協力のほどをよろしくお願いいたします。

 第8回若手医師のための家庭医療学冬期セミナー 託児所担当 村田 亜紀子