日本プライマリ・ケア連合学会
  1. 専門研修プログラム
  2. プログラム責任者の業務
  3. 年次報告、サイトビジットについて

専門研修プログラム

プログラム責任者の業務

年次報告、サイトビジットについて

年次報告について  -後期研修プログラム-

 全ての家庭医療後期研修プログラムは年に1回、年次報告書を作成し提出して下さい。提出された年次報告は、プログラム責任者への個別のフィードバックと改善へ向けた支援、本学会におけるプログラム認定制度や指導医養成プログラムの改善につなげていくために用います。
年次報告にはプログラム責任者記入用と専攻医記入用があります。専攻医記入用は、プログラム在籍者で、最も上の年次の専攻医が作成して下さい。複数の専攻医で話し合いながら作成しても結構です。専攻医記入用は専攻医から見たプログラムの現状報告であって、個人の評価に用いることはありません。
また、提出された報告書を集計した後、統計データとして学会内部向けに公表することがありますが、個別のデータは当該プログラムへの支援目的以外には使用いたしません。

2021年度年次報告
報告対象プログラム: 【ver.1.0】【ver.2.0】とも、現在専攻医が在籍しているプログラム
提出期限: 2022年3月25日(金)
作成方法: Ver.1プログラムとver.2プログラムは別々の報告書です。両者を平行して運営しているプログラムは両方とも作成して下さい。
下記の報告書作成フォーム(エクセルファイル)をダウンロードし、1枚目のシートに入力して下さい。
入力後のファイルは次の名前で保存して下さい。
・プログラム責任者記入用 (ver.の数字半角)(半角大文字で'D')(都道府県名)_(プログラム名(適宜短縮可))
例) ver.1プログラム 1D東京_神田家庭医総合医プログラム.xlsx
ver.2プログラム 2D東京_神田家庭医総合医プログラム.xlsx
・専攻医記入用 (ver.の数字半角)(半角大文字で'R')(都道府県名)_(プログラム名(適宜短縮可))
例) ver.1プログラム 1R東京_神田家庭医総合医プログラム.xlsx
ver.2プログラム 2R東京_神田家庭医総合医プログラム.xlsx
提出方法: メールに添付して、 へ送って下さい。
メールのタイトルは次のようにして下さい。
プログラム責任者: 年次報告(プログラム責任者名)
専攻医: 年次報告(作成者名)
報告書作成フォーム:

※新家庭医療専門研修プログラムの年次報告につきましては、現在内容の検討中のため、実施する際に 改めてご案内いたします。

年次報告に関しては、プログラム運営・FD委員会が担当しています
お問い合わせ窓口
日本プライマリ・ケア連合学会 年次報告係(あゆみコーポレーション内)
E-Mail :
TEL:06-6449-7760
FAX:06-6441-2055

サイトビジットについて  -後期研修プログラム-

Ver.1, 2プログラムは運用廃止が近いことから、学会によるサイトビジットを停止しております。
新制度プログラムのサイトビジットについては、現在制度設計中です。準備が整いましたら改めてご案内いたします。

サイトビジットに関しては、プログラム運営・FD委員会が担当しています
お問い合わせ窓口
日本プライマリ・ケア連合学会 サイトビジット係(あゆみコーポレーション内)
E-Mail :
TEL:06-6449-7760
FAX:06-6441-2055