日本プライマリ・ケア連合学会

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研究助成

未来研究リーダー養成プロジェクト 研究実践Aコース

研修生 募集要項

プログラム概要

 京都大学医学部附属病院 臨床研究教育・研修部を指導拠点とし、研修生への臨床研究の計画・実践に関する指導と支援を行います。研修生は3年間で研究成果を英文原著論文として発表することを目標とします。研究に必要な経費は、一部の自己負担分を除き、学会が助成します。

カリキュラムとスケジュール

オンラインで学ぶ臨床研究リテラシー

オンライン講義基礎(必修):臨床研究デザイン手法や統計解析に関する基礎的な知識を系統的に学習(臨床研究デザイン基礎12コマ、応用12コマ、解析デザイン実習7コマ)。全講義受講後にはテストを受験し、学習到達度を確認。ただし、これと同等水準の系統的学習を修了していることを証明できる修了証などを提示すれば免除される場合がある。

オンライン講義応用(選択):応用的な研究デザインや統計解析、さらに研究の実践、論文化に関する知識・スキルについて学習。各自の研究計画に応じて、12コマ程度を選択受講(応用的な研究デザインの型、統計解析応用編、医療技術評価、医療経済評価、論文作成法など)。メンターと相談の上、受講の必要性の有無を決定する。

専属教員による臨床研究実践指導

専属教員(主・副メンター2名)が臨床研究に関する教育、指導を行う。1、2年目は月1〜2回の遠隔指導(Web会議システムなどを使用)及び年間1~2回の対面指導を実施。2年目の後期から3年目前期にかけて、通常の遠隔、対面指導に加えて、データ解析、論文作成に関する対面式の集中指導を週末の2日間を利用して2回実施。

研修生はプログラム終了後1年以内に、研修生が筆頭かつ指導者がコレスポンデイング著者で英文原著論文を発表しなければならない。
ただし、和文、学会発表、ケースレポートは認めない。

研修のための自己負担額

年間25万円(3年間総額75万円)

受講期間

2018年10月1日 ~ 2021年12月31日

応募要件
  1. 応募時から本コース修了時まで当学会会員であること
  2. プライマリ・ケアの診療実施に5年以上関わっている医療者を優先する
  3. 原則として 40 歳未満であること
  4. 大学等に所属する研究生、大学院生は対象外とする
    (ただし、大学病院に所属する専攻医、研修登録医などは可)
  5. 一定の英語能力を有すること
  6. 臨床研究に関する強い意欲を持ち、英文原著論文を発表するという目標にコミットできる者。研究の学習と実施を継続し、目標を完遂するが可能性が高いと判断される者
  7. 申請者の学習能力、向上心、忍耐力、実行力について良く知っている方(できれば一定期間一緒に働いた、あるいは指導を受けた方が望ましい)からの推薦が受けられる者
  8. 申請者が所属する施設長および部門責任者(直属の上司)が、申請者が研究の学習および実施に充てる時間を平日に最低週1日を確保することを約束できること
募集定員

毎年2名程度

募集期間

2018年4月1日 ~ 6月30日

審査方法

書類審査及び面接*   *Skypeなど使用して遠隔で実施

お申込み

 以下のフォームから必要事項の記入、必要書類をダウンロードしお申込みください。
  必要書類は、
   1.申込書
   2.承認書(所属長、直属の上司の連名)
   3.推薦状(1名分)
   4.履歴書
   5.英語スコア(TOEIC、TOEFL、IELTS いずれかのスコアをお持ちでしたらコピーを郵送してください)
    ※スコアの提出は必須ではありません。また英語での論文発表や学会発表、留学経験などを証明できる書類でも構いません。
 申し込み書類につきましては、自筆での署名をしていただく部分もございますため、電子データは下記のフォームからアップロードいただくことに加えて、印刷物を郵送にてご提出願います。

  1. 必要書類:ダウンロードはこちらから
  2. 申込フォーム:https://business.form-mailer.jp/fms/01b3677487597

書類提出先・お問合せ

一般社団法人日本プライマリ・ケア連合学会 本部事務局
郵送提出先 :〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-2-1岸本ビルヂング6階
              一般社団法日本プライマリ・ケア連合学会
お問い合わせ:

申し込み締め切り

2018(平成30)年6月30日