第8回九州支部総会・講習会の開催について(ご案内)

今年度の標記総会・講習会につきましては、来る2月11日(月・祝)に鹿児島県の担当で、別添プログラムの内容で開催いたします。(於:鹿児島県医師会館)
メインテーマを「プライマリ・ケアの現場におけるICTの活用について」と掲げ、プライマリ・ケアの現場でのInformation and Communication Technology(ICT)の活用・実践・応用について学んでいただき、今後の皆様の診療の一助となるような集会にしたいと考えております。
主な内容は、午前に「現場のICTの活用について(仮)」と題した基調講演のほか、午後には5名のパネリストを迎え、全体シンポジウムを企画しております。
参加ご希望の場合は、下記申込み用紙にて1月31日までに、鹿児島支部会事務局へお申し込みください。(FAX:099-275-6899)
何卒 本講習会へのご参加・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

◆期 日:平成25年2月11日(月・祝) 9:00〜
◆会 場:鹿児島県医師会館(鹿児島市中央町8−1 電話 099-254-8121)
◆参加会費:(医師・歯科医師・薬剤師)日本プライマリ・ケア連合学会員3,000円、
非会員5,000円 、(研修医、コ・メディカル)一律1,000円 (学生)無料
※資料代・昼食費を含みます。当日受付にて各自お支払いください

総会・講習会案内(PDF)
プログラムと申込書(PDF)

※日本プライマリ・ケア連合学会 専門医・認定医および認定薬剤師研修講座を申請中です。


第7回九州支部総会・講習会が開催されました 2012/2/12

日本プライマリ・ケア連合学会第7回九州支部総会・講習会が
平成24年2月12日(日) 大分県医師会館において開催されました。
当日の様子はこちらをご覧ください

第3回学術大会実行委員会のご案内  2011/11/1

日本プライマリ・ケア連合学会第3回学術大会実行委員会を開催致します。学術大会の全体像、及び、学術大会当日の運営などについて、各県代表の先生方と、教育講演などのセッションの担当をしていただいております実行委員の先生方一同のもとで、おはかりしたいことがございますので、下記の日程でご参集いただきますようお願い申し上げます。

日時:平成23年12月4日(日)12:30〜 約2時間
場所:福岡朝日ビル地下1階会議室(11号室)
福岡市博多区博多駅前2−1−1

詳しい案内はこちらのPDFファイルをご参照ください

訃報のお知らせ 2011/10/13

医療法人 祐基会 帯山中央病院 理事長・院長 田代祐基先生(享年75歳)
平成23年10月12日、永眠されました。ここに生前のご厚誼に深謝し、謹んで哀悼の意を申し上げます。つきましては「おくる会」が下記の通り催されます。

日時:平成23年11月23日(水)祝日 午前11時〜
場所:熊本ホテルキャッスル「キャッスルホール」
熊本市城東町4−2 TEL 096-326-3311

誠に勝手ながらご供花、ご供物、ご香典の儀は固くご辞退申し上げます。またご来臨の説は平服にてお越しくださいますようお願い致します。

問い合わせ先
帯山中央病院 医局秘書 阿部晶子(全日病熊本県支部事務局)096-382-6111

 

日本プライマリ・ケア連合学会からのお見舞い

東日本大震災で不幸にして命を落とされた全ての方々に心からのお悔やみを申し上げます.
また,家族・親族・友人・同僚を亡くされ,家屋や財産を失い,学業や仕事に多大な支障が生じている皆さま,そして,長引く避難生活で心身の不調に苦しんでおられる全ての皆さまに,心からのお見舞いを申し上げます.

日本プライマリ・ケア連合学会は,東日本大震災で被災した地域の保健・医療・介護職をご支援し,地域の保健・医療・介護と地域社会が復興を遂げるその日まで,長期に渡って支援活動を展開いたします.
PCAT

 

九州支部長から

日本プライマリ・ケア連合学会は、日本の医療の第一線を支える、日本プライマリ・ケア学会、日本家庭医療学会、日本総合診療医学会の発展的合併によって設立されました(2010年4月)。発会後2年目にしてすでに旧日本プライマリ・ケア学会で私共が悲願としてきました、1.社会的発言力確保の為の法人化、2.学会地位向上のための日本医学会分科会への加入、3.将来発展のための若年層を取り込んだ地方組織の強化、の三つの重点項目も着々と実現しつつあります。
前沢理事長をはじめとする執行部の方々の努力と会員の協力に感謝するものであります。
一方、医療制度や環境も十分でなかったプライマリ・ケアという言葉さえなかった時代から、実地医療のための研鑚と臨床研究の発表の場を築いてきた先輩方の先見の明とご努力に敬服するものであります。臓器医学中心の診療に飽き足らず、自らの手で人間の科学(永井友二郎先生)としての全人的医療を志した日本プライマリ・ケアの源流に思いをいたさねばなりません。それぞれの地域や立場で患者さんのために最善の医療を試みてきた先輩方の歴史をしっかりと振り返り、未来への確かな歩みを進めることが大事だと考えます。3.11の東日本大震災では、地域における信頼関係、人と人との関わり合い、絆の大切さが浮かび上がってきました。目の前の手当ては勿論、患者さんにより添いその全生活を支えるプライマリ・ケアの重要性が再認識されました。
2007年に、九州ブロック担当、宮崎県主催で開催されました、第30回日本プライマリ・ケア学会in宮崎では、郷土の先輩、高木兼寛先生(東京慈恵会医科大学創設者)の「病気を診ずして病人を診よ」をテーマとして掲げました。人の一生をトータルとして支援しようと多職種連携のチーム医療を重視し、医学生・看護学生なども初めて参加しました。日本医師会長、日本医学会長、日本医学会総会会頭を始め、1,600名を超える参加者が日本の医療の問題を議論しました。中でも多くの重鎮の先生方が荒廃する医療に対して苦言を呈されたことをはっきりと記憶しています。厚労省のお役人や学者、評論家の先生方も同席されていたのですが、その後急速に日本の医療特に地域医療の崩壊が現実のものとなってきたのは、ご承知の通りです。
来年2012年9月1日〜2日には、九州では5年ぶりに、第3回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会が、福岡で開催されます。丸山泉会頭は「プライマリ・ケアによるパラダイム・シフト ― さらなる前進への第一歩 ―」を大会テーマとされています。お父上の詩人丸山豊先生の「われらは愛する 実直なふるさと・・・未来を信じて遠山なみを語ろう」を根底としたテーマです。稔り多い大会にするために、また連合学会の将来の地固めをする為に全国から多くの方々のご参加を期待しています。
日本プライマリ・ケア連合学会九州支部は、学会の中央の議論ではなかなか見え辛い現場の医師の労苦や抱える問題をくみ取り、それを率直に伝えていくことを一つの使命と考えています。もう一つは、私共が数十年にわたって主張してきた医療にかかわる多職種連携の推進です。九州支部では2005年から各県の組織強化のため各県持ち回りの九州支部総会・講習会を開催しています。すでに北九州、宮崎、佐賀、福岡、沖縄、長崎で開催され2012年大分、2013年鹿児島、2014年熊本と予定されています。
ともすれば、中央での議論は現場感覚とはずれた、組織間の議論に終始するきらいがあります。このためにも、九州支部会員各位におかれましては、私共が主催する研修会等に積極的に参加していただくとともに、日頃から忌憚ない現場の声を伝えていただきたいと考えております。
皆様方のますますのご活躍を祈念しつつご挨拶にかえさせていただきます。

日本プライマリ・ケア連合学会九州支部
支部長 秦 喜八郎
宮崎県医師会顧問

第3回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会

いよいよ第3回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会は来年福岡にて開催されます。